ブラヒムズ・ホールディングスがプラクティスノート17へ【マレーシア:PN17】

マレーシア証券取引所(BRUSA)に上場するブラヒムズ・
ホールディングス(BRAHIMS:9474)は2018年業績を
発表しています。
売上2億7400万リンギット、純損失1億1605万リンギット
でした。
2017年純損失は216万リンギットで、ここ数年赤字が
続いています。

同社は債務不履行の可能性があるとして、
プラクティスノート17(PN17:Practice Note17)企業へ
分類されました。
分類発表後、同社株価は大きく下落しています。
同社は今後12か月以内に財政状態を調整するか、
上場廃止の見込みに直面しなければなりません。

ブラヒムズ・ホールディングスはマレーシアの
ケータリング企業でマレーシア航空(MAS)等の
機内ケータリングサービス、レストランサービス、
倉庫管理・物流、製糖およびその他の関連事業の
4セグメントで運営し、売上の大部分はマレーシア市場
から生み出されています。

1986年の創業以来、子会社Dewina Food Industries社が
Brahim’sブランドのレトルトパウチインスタント食品
メーカーとして東南アジアで展開し、コンビニ食品、
即席食品などは日本にも輸出されています。