マレーシア上場企業DRBハイコムの第3四半期業績【マレーシア:自動車】

マレーシア上場企業DRB-Hicom(DRBHCOM:1619)は
2018年12月終了した第3四半期業績を発表しています。

売上31億7000万リンギットに増加、前年同期は
29億リンギットでした。
純利益は7382万リンギット、前年同期は-7003万リンギットの
純損失でした。
前年同期と比較してすべての部門で業績改善されました。

2018年12月に発売されたProtonのX70 SUVの販売を含む
自動車部門の好業績により売上が増加したと報告しています。

この結果、2018年12月までの第1~第3四半期業績は
売上90億1000万リンギットで前年同期92億7000万リンギット
から下落、純損失は500万リンギット、前年同期純利益
4億8978万リンギットから下落しました。

2018年同期は、2017年9月に売却されたLotusの売上が
含まれており、これが当期純利益にマイナス変動を
もたらしたとコメントしています。

サービス部門も主に銀行業務および廃棄物管理業務で
高い売上を達成しました。
2019年3月31日に終了する現在会計年度の業績は
前年度を上回る見通しです。

DRBハイコム社は、自動車、サービス、不動産事業などを
展開する複合企業です。
1990年8月に設立され、マレーシアのシャーアラムに
本社を置いています。

自動車部門では製造、組み立て、輸入、リース、自動車の
流通および販売、軍用車両、オートバイ、関連するスペア
およびサービスの販売などが含まれます。
サービス部門ではインフラコンセッション、銀行、
総合物流および在庫ソリューション、教育サービスなどを
提供しています。
不動産・建設部門では不動産の保有、開発および建設工事
などを行います。