インソン・ホールディングスは住友商事とブラジル油田FPSO事業を目指す【マレーシア:エネルギー・石油開発】

マレーシア証券取引所(BRUSA)に上場する
インソン・ホールディングス(YINSON:7293)は、
住友商事と合弁でブラジルのMarlim油田における
浮体式石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)を提供する
事業に参加すること発表し合意書(LOA)を結んでいます。

Yinsonが全体的なプロジェクト実施を監督・実行し、
住友がプロジェクト実行を強化することに加えて
競争力ある物流と資金調達追求を約束するとしています。

インソン・ホールディングス(YINSON:7293)は
海洋サービス事業・資源輸送大手企業で浮体式石油・
ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)、オフショア支援船(OSV)、
総合オフショア生産・支援サービスなどを展開しています。

海上セグメントでは船舶および海上関連サービスなどを
提供、その他事業セグメントには投資、管理サービス、
財務サービス等が含まれます。

同社は1983年にLim Han Weng氏によって設立され、
マレーシアのクアラルンプールに本社があります。
2018年(1月締め)業績は売上9億1015万リンギット、
純利益2億9200万リンギットでした。

2018年には住友商事と浮体式石油・ガス生産貯蔵積出設備
(FPSO)および浮体式海洋石油・ガス貯蔵積出設備(FSO)の
保有・傭船事業を長期的に共同推進する覚書を
締結しています。