パークソン・ホールディングスは増収赤字【マレーシア:小売】

マレーシアの大手百貨店の一つ、パークソン・ホールディングス
(PARKSON:5657)の2018年10月~12月業績は、
売上10億5400万リンギットで前年比14%増、
しかし純利益は-3800万リンギットでした。

2018年12月に終了した7月~12月間における業績(上半期)は、
売上19億7000万リンギット、純損失は8058万リンギットでした。

同社は2018年にマレーシア国内での合理化戦略を進め、
2019年2月にKLCCアウトレットを閉鎖すると発表しました。
Suria KLCCアウトレットは1998年開業の126,000平方フィート
3階建て店舗で、マレーシア国内でも初期のモーダントレード型
テナントの1つでした。

パークソン・ホールディングスは2018年時点で40以上の店舗、
国外を合わせると100以上の小売店舗を持ち、
合計500万平方フィート以上を占めています。

2018年に同社はJalan Sultan Ismail地区と
Jalan Tunku Abdul Rahman地区の交差点にある
22万平方フィートのMaju Junctionアウトレットを
閉鎖しました。

また、1987年開業のSungei Wang Plazaアウトレット
(107,000平方フィート)、ならびにベトナムの
ホーチミン市にあるParkson Flemingtonアウトレット
も閉鎖しています。