東南アジア各国の最低賃金引き上げ

東南アジアの各国で最低賃金の引き上げが検討されています。
マレーシアでは「2011年国家賃金評議会(NWCC)法」が可決成立したことを受けて
マレーシアの国内労働者の最低賃金制度の導入が近く見込まれています。

これまでは低価格で労働していた業界も合わせて賃金上昇することから
中小企業のオーナーに最もダメージがつながると
見ています。
衣料、宝石、天然ゴムなどの労働集約型のセクターにマイナス影響がでると予想。

労働コストが増え、アセアン域内他国と比べてもマレーシアの競争力が
低下することに繋がると述べています。
その結果、ベトナムやカンボジア、ラオス、インドネシアなどの隣国との競争に
勝てないと警告しています。