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フィリピンの発電大手ファーストジェンは増資を決定【フィリピン:エネルギー】

フィリピンのロペス財閥系発電大手ファーストジェン
(FGEN)は資本金をこれまでの86億ペソから116億ペソに
引き上げることを発表しました。
同資金により今後Batangas City地区で開発予定の
LNG受け入れ基地の建設開発を進めていくとしています。

ファーストジェン(FGEN)はフィリピン国内発電大手の
一つです。
独立系天然ガス火力発電運営企として2,000MW規模を
発電しています。
2018年業績は売上1053億6600万ペソ、
純利益116億4300万ペソでした。

Santa Rita火力発電(1,000MW)、Sah Lorenzo火力発電(500MW)、
San Gabriel火力発電(414MW)、Avion 火力発電(97MW)の
ガス火力発電を4カ所運営しています。

親会社はファースト・フィリピン・ホールディングス
(FPH)であり、フィリピン複合財閥ロペス・グループに
おける発電・エネルギー関連事業を手掛けています。

2018年12月、ファーストジェンと東京ガスはフィリピンで
初となる液化天然ガス(LNG)受入基地の建設・運営を開始する
と発表しています。
フィリピン国内では減産・枯渇が予測される天然ガスに
代わりLNGが導入されていくため、東京ガスと共同で
LNG受入基地の建設と運営を目指すものです。

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