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トラック部品、製造大手サーミッター・グループは100億バーツ売上を目指す【タイ:自動車製造】

タイの自動車・トラック製造、車両部品、
油圧システムメーカーのサーミッター・グループ・
ホールディングス(未上場)は、2024年の売上
100億バーツを目指し、東南アジア大手自動車製造会社
としての地位を確立する目標を設定しました。

1959年に設立されたSammitr Group Holdingは、
Posirisukファミリーが率いる自動車部品メーカーです。
2019年には22の子会社と関連会社から、売上規模
72億バーツを目指しています。

2017年に同社は再編され、Sammitr Motors Manufacturing社、
Sammitr Autopart社、Sammitr Green Power社のような
子会社がSammitr Group Holding社傘下に組み込まれました。

2019年時点で同社はトラックとトレーラーの8事業部門に
分かれています。
トラック&トレーラー、車の部品製造、
ピックアップトラック、グリーンエネルギー、デジタルなどが
あり、22の子会社および関連会社はこれら8事業部門に
配置されています。

サーミッター・グループはタイ国内に11工場を持ち、
主要顧客はトヨタ、いすゞなどです。
トラック、トレーラー、セミトレーラー、特別設計トラック
などのシャフト、油圧シリンダーを提供しています。
また、ダンプトラック用900台、トレーラー用100台の
月産能力を持っています。

さらに同社はフォルクスワーゲン向けに部品を供給する
中国工場が2つあり、トラック組立用のインドネシア工場が
一つあります。
今後の計画ではフィリピンでトラック組立工場を建設し、
2020年に操業開始予定です。

Sammitrでは2019年5月に中国企業と合弁会社を設立し、
タイ政府の電気自動車(EV)計画に55億バーツの
予算投資を発表しています。

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