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タイ国内のモバイル決済普及率、東南アジア2位のスピードで成長【タイ:金融】

タイ国内のモバイル決済普及率に関して、東南アジア2位の
スピードで成長していると発表されました。

Global Consumer Insights Survey2019によると
東南アジアでのモバイル決済成長率1位はベトナム、
2位はタイでした。
同レポートはPwCが世界27の国と地域で21,000人以上の
回答者を調査しました。

ベトナムのモバイル決済普及率は2018年に37%、
2019年は61%に増加しました。
タイのモバイル決済普及率は19%⇒67%、
第3位のマレーシアは17%⇒40%、
4位フィリピンは14%⇒45%となりました。

PwC Thailandは、タイが東南アジアで急成長を遂げている
モバイル決済市場主要国の1つであることは驚くにあたらないと
コメントしています。

急成長の背景には 電子商取引の利用増加、ソーシャルメディア
市場の普及、オンラインショッピングの大手・中小企業参入、
電子決済におけるプロモーションや割引を介しての競争などを
挙げています。

タイの商業銀行の多くはデジタル取引手数料を廃止し、
オンライン決済の増加を促進しています。
また、タイ国内小売業者は音声アシスタントやAIなどの
テクノロジーを介して新しいオンラインショッピング
プラットフォーム導入などを検討しています。

アジアはモバイルペイメントへの顧客シフトをリードする国・
政府が多くあり、中でも東南アジアの国々が上位を
占めています。

調査によればアジアの消費者はヨーロッパやアメリカの
消費者よりもオンラインで社会的につながり関わっている
ケースが多く見られます。

InstagramやFacebookのようなプラットフォーム上ソーシャル
メディア投稿を通じて直接購入を行う習慣は、タイ、インドネシア、
そしてベトナムで多く存在しています。
また、シンガポール、マレーシア、フィリピンでは多くの消費者が
LAZADAを利用し、インドネシアではTokopediaが多くのアクセスを
得ています。

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