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ラザダ・タイランドはタイの女性ユーザーに焦点を当てる計画【タイ:Eコマース】

アセアン諸国のEコマースを牽引するアリババ・グループの
子会社、ラザダ・タイランドは、若い買い物客やオンライン
商店を惹きつけるため、まずタイの女性ユーザーをターゲットに
することを計画しています。

タイ国内の高い消費支出とデジタル技術の発展、
物流システムの整備、インフラ改善等により、
タイはLazadaにとって東南アジア最大のEコマース市場と
なる可能性を秘めています。

Statistaの調査によると、2019年のタイのEコマース売上高
は1,390億バーツに達すると予測されています。
2018年は1,180億バーツでした。

HootsuiteとWeAreSocialによる別の調査では、
タイは世界で3番目にモバイルコマースが盛んな国と
位置付けられています。
インターネットユーザーの71%がモバイルデバイス経由で
商品購入を行っています。

2019年にLazadaでは18~24歳の女性に焦点を当てます。
全体の注文平均1300バーツと比較しても同セグメントは
1注文あたり500バーツとまだ小さい購入額ですが、
女性市場は世界的なトレンドとなっているため先駆けて
顧客を誘引します。

She-conomy.comによると、電子商取引では全ブランド購入の
85%が女性ユーザーによって行われており、そのうち22%が
少なくとも1日1回オンラインで買い物をしています。

同セグメントを活用するためにLazadaは2018年10月、
自社プラットフォームにLazInStyleを作成しました。
LazInStyleはソーシャルコマースから約300のファッション
ブランドを提供し、今後もさらに若者向けの美容製品が
追加される予定です。

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