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ロビンソンズ・ランド・コープはクラーク地区で開発を進める【フィリピン:不動産開発】

フィリピン財閥ゴコンウェイ・グループ傘下の不動産開発企業
ロビンソンズ・ランド・コープ(RLC)では、急成長中の
クラーク地区において新しい町を開発します。

パンパンガ州にあったアメリカ空軍基地近くの
200ヘクタールの空き地区にて、親会社JGサミット・
ホールディングス(JGS)を含むコンソーシアムによる
“Montclair”と呼ばれる複合開発を行い、住宅地、
オフィスや小売店などの商業開発、ホテル、
工業/物流ゾーンを計画しています。

ロビンソン・ランド・コープ(RLC)はフィリピン国内を
中心に不動産投資・開発を手掛け、住宅、商業用不動産の
開発、ショッピングモールやホテルの運営をしています。
2018年業績は売上295億ペソ、純利益82億ペソでした。

パンパンガ州はフィリピン中部ルソン地方の県の一つで、
南にバターン州、西にサンバレス州、北にタルラック州と
ヌエヴァ・エシハ州、東にブラカン州と接しています。
面積は2,180km2、人口はおよそ219万人(2015年時点)、
州都はサンフェルナンドです。

州内にはかつて北部のアンヘレス(Lakanbalen ning Ángeles)
に米軍のクラーク空軍基地がありましたが、冷戦終結、
ピナツボ山大噴火(1991年)、フィリピン国民の激しい撤退要求
などにより、スービック海軍基地などと共にフィリピン政府に
返還され、現在はクラーク経済特別区として再開発されています。

JGサミット・ホールディングス(JGS)はフィリピン最大級の
コングロマリットです。
航空交通、銀行、食品製造、ホテル、石油化学、発電、出版、
不動産開発、電気通信などさまざまな業種に展開しています。
2018年業績は売上2805億ペソ、純利益191億ペソとなっています。

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