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マレーシアの複合企業ハップセン・コンソリデーテッド、企業解説【マレーシア:パームオイル】

マレーシアのコングロマリットである
ハップセン・コンソリデーテッド(HAPSENG:3034)は、
子会社を通じて油ヤシやココア・プランテーションの運営、
重機・自動車貿易、商業用トレーラー・タンカーの組立て販売、
リース・融資、農業用肥料・化学品、建材、プランテーション
用品の製造など様々な産業を展開しています。

海外事業も多くの国で展開しており、
インドネシア、シンガポール、タイ、中国、オーストラリアで
プランテーション、不動産投資および開発、
クレジットファイナンス、自動車、肥料取引、建材事業など
を行っています。

同社のプランテーション部門は、アブラヤシ栽培から
椰子果実(FFBs:Fresh Fruit Bunch)収穫、
パーム原油(CPO:Crude Palm Oil) 、パーム核油
(PK:Palm Kernel)の生産および販売を手掛けています。
2017年末時点でこのセグメントの総土地面積は
40,279ヘクタール、そのうち36,103ヘクタールの
総植栽面積があります。

不動産セグメントでは住宅用、商業用、および
工業用不動産への投資、保有、開発を行っています。

2018年業績は売上62億4600万リンギ、
純利益11億4500万リンギでした。
2018年以降のパーム原油(CPO)価格下落による影響が
あるとの認識を示していますが、
プランテーション事業以外は順調な売上増と
なっています。

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