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ライトレール・トランジットラインLRT3に関する契約が変更により終了【マレーシア:インフラ】

マレーシア国内ライトレール・トランジットライン3
(LRT3:Light rail transit line 3)に関して、
プロジェクトが変更・改造されたためIJMコーポレーション
(IJM:3336)が契約していた建設請負契約(11億2000万リンギ)
が終了になったことが発表されています。

IJMコーポレーションは、完全子会社IJM Construction Sdn
Bhd社がMRCB George Kent(MRCB-GK)から地下工事の終了通知を
受けたと発表しています。

今回の中止はマレーシア政府の指示に従い、鉄道プロジェクトが
プロジェクトデリバリーパートナーモデル(PDP)から
固定価格契約モデルfixed price contractに変更されたことに
よるものです。

新しい契約上の枠組みにより、Prasarana Malaysia Bhdとの
PDP契約に基づき、MRCB-GKのPDPとしての雇用契約が
終了しました。
契約終了後は契約条件に従ってMRCB-GKはIJMCに通知を
出しました。

IJMコーポレーションは2018年3月にバンダーウタマ駅~
ジョハンセティア駅までLRT3のアンダーグラウンド
パッケージであるプロジェクト受注を、総額112億リンギ
(税6%含)で獲得していました。

地下トンネル、駅、補助的な建物および他の関連工事の
設計と建設を含む同プロジェクトは当初31ヶ月で完成する
予定でした。

IJMコーポレーションは建設サービスを主力事業として
展開し、不動産開発、インフラストラクチャー開発、
油ヤシプランテーションなどを手掛けています。
2018年業績は売上68億600万リンギ、
純利益3億4900万リンギでした。

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