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ジョージ・ケントは2019年第1四半期減収減益を発表【マレーシア:インフラ】

マレーシアのインフラ関連大手ジョージ・ケント
(GENK:3204)は、2019年第1四半期の減収減益を
発表しています。

同社は水道関連機器メーカーです。
1936年に設立され、水道メーター・水道設備用
付属品の製造、工業計測器の販売、計装・プロセス
制御システムの設計・提供に従事しています。
また、鉄道や工場のエンジニアリング、子会社を
通じて浄水場の保守を手掛けています。

2019年2~4月期決算は、売上が前年同期比
17%減の8277万リンギ、純利益が37%減の
1350万リンギでした。
減収減益を嫌気した売りで株価を下げています。

第1四半期の純利益は、エンジニアリング部門の
貢献による利益減少により前年同期2154万リンギから
37%減の1351万リンギでした。
第1四半期の売上は9976万リンギから17%減少し、
8277万リンギでした。

ライトレール・トランジットライン3(LRT3)
プロジェクトからわずかに損失はあるものの、
建設作業はまだ始まっていないこともあり、
業績に反映されていないとしています。

計測器分野では、マレーシア国内外で
同社水道メーターの需要がこの期間中に予測を
上回ったとしています。

同社では統合された水道メーター製造業者になるため、
計測精密部品の製造に向かって取り組んでいます。
2019年は約50億リンギの受注売上を目指しています。

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