石油関連投資を手掛けるハイビスカス・ペトロリアム【マレーシア:エネルギー】

石油関連投資を手掛けるハイビスカス・ペトロリアム
(HIBISCS:5199)では、共同支配事業会社である
Anasuria Operating社がGuillemot A GUA-P1
サイドトラック坑の採掘操業を予定していると
発表しました。

Guillemot A GUA-P1サイドトラック坑は英国北海地区に
あり、Anasuria Clusterコンセッションオフショアで
計画されています。
GUA-P1サイドトラックプロジェクトは両社の内部資金で
賄われ、2020年度までに生産量を1日当たり5,000バレルに
増やすことを目標とした石油開発プロジェクトの一部です。

ハイビスカス・ペトロリアム社は近年積極的に英国北海エリア
での開発へ投資しています。
英国北海中部大陸棚油田の2鉱区の権益50%を、
インドの油田開発会社アバン・オフショアの間接全額出資
子会社であるカルデラ・ペトロリアムから3,750万USドルで
取得しています。

ハイビスカス・ペトロリアム社はマレーシア本拠とする
独立系の石油・ガス探査・石油・ガス開発会社です。
石油・ガスの探鉱・生産を手掛け、イギリス、中東、
ノルウェー、オーストラリアなどオセアニア地域で事業を
展開しています。
クアラルンプールに本社を置き、マレーシア証券取引所
(BRUSA)のメインマーケットに上場しています。
また、マレーシア証券委員会のシャリア諮問評議会により
シャリア準拠証券に分類されています。

2018年12月までの6ヶ月間業績は、売は5億2510万リンギット、
前年同期で100%増でした。
これは主にマレーシアのサバ州北部事業の貢献による
ものでした。
純利益は1億4870万リンギットで、前年同期3332万リンギット
と比べ大きく増加しました。
2018年6月締めの通年業績は売上3億9400万リンギット、
純利益2億0300万リンギットでした。