不動産開発最大手キャピタランドの業績【シンガポール:不動産】

シンガポール最大手不動産開発企業のキャピタランド
(C31)は第4四半期業績を発表しています。
同社第4四半期売上は32%増で16億2000万Sドル、
純利益は前年同期の2億7780万Sドルから71%増加し、
4億7570万Sドルとなりました。

販売額の改善、資産リサイクルによる利益増加、
投資不動産の再評価による公正価値増加などにより
収益が増加しました。
また、中国の住宅プロジェクトや新たに取得した
事業用不動産による貢献が増えたことも挙げています。

2018年通年の売上は前年比+21%増加して560億Sドルとなり、
純利益は+12.3%増の17.6億Sドル、10年ぶりに最高と
なりました。

同社はST指数銘柄に組み入れられており、
シンガポール証券取引所(SGX)の代表的な企業の一つです。

また、数社の上場企業をグループ企業として保有しています。
キャピタモール・トラスト(C38U)不動産投資信託
キャピタランド・コマーシャル・トラスト(C61U)
アスコット・レジデンス・トラスト(A68U)
キャピタリテール・チャイナ・トラスト(AU8U)
キャピタモールズ・アジア(SGX未上場)
オーストラランド・ウロパティグループ(SGX未上場)