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カジノリゾート大手ゲンティン・マレーシアは21世紀フォックスと和解【マレーシア:カジノ・リゾート】

マレーシア証券取引所(BRUSA)上場のカジノリゾート大手
ゲンティン・マレーシアGenting Malaysia(GENTING:4715)は、
21世紀フォックス21st Century Fox社などとの屋外テーマ
パーク事業において和解したとコメントしています。

ゲンティン・マレーシアは2018年11月、Foxがカジノリゾート
事業に関係したくないとの理由でテーマパークへの参加を
中止したため、Foxに対し10億USドル以上の損害賠償を
求めていました。
ゲンティンは訴訟によって計画が保留にされる前に
すでにテーマパークに7.5億米ドルの投資を行なっていました。

ブルサマレーシアへの提出書類によると、ゲンティン・
マレーシアは、Fox Entertainment Group LLC、
Twentieth Century Fox Film Corp、FoxNext LLC、
Twentieth Century Fox Inc(20th Century Fox)、
さらにWalt Disney Co(Disney)、マーベルMarvelなどとの
屋外テーマパーク事業で和解に達したとしています。

ゲンティン・マレーシアではFox社やその他企業の
知的財産を活用した屋外テーマパークを完成させるため、
開発と建設計画を更新しています。
また、テーマパークの名称も変更される予定です。

ゲンティン・マレーシアでは2019年12月に終了する
年度の収益、純資産およびギアリングに重大な影響を
与えるとは予想していないとコメントしています。
これによりメイバンク・インベストバンク証券の同社
目標株価は3.40リンギから3.80リンギに
引き上がっています。

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