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フィリピン外食チェーン最大手ジョリビー・フーズが米系カフェチェーンを買収【フィリピン:外食レストラン】

フィリピン証券取引所上場の外食チェーン最大手
ジョリビー・フーズ・コープ(JFC)は、
米国のカフェチェーン大手コーヒービーン&ティーリーフを
3億5000万USドルで買収すると発表しました。

ロサンゼルスを拠点とするコーヒービーン&ティーリーフは
International Coffee&Tea, LLC社が運営し、米国、東南アジア、
中東など27カ国で1189店を展開しています。

約55億USドルの市場価値を持つジョリビー社は、
プライベートエクイティ会社Advent Internationalおよび
コーヒービーン&ティーリーフの大株主Sassoonファミリーを
含むその他の投資家から、
負債を含め80%を購入します。

残り20%の出資はJollibeeのベトナムにおける
コーヒーおよびレストラン事業パートナーによって所有されます。

ジョリビー・フーズ・コープは世界で買収を加速しており、
同社としても過去最大の買収案件となる予定です。

コーヒービーン&ティーリーフCoffee Bean & Tea Leafは
1963年創業、こだわりのコーヒー豆や茶葉を使うなどして人気を
集めてきました。
アメリカ(284店舗)、東南アジア(447店舗)、韓国(292店舗)、
中東などで合計1,189店舗を展開し、特にアジア域内で急速に
成長しています。
店舗の4分の3近くがフランチャイズ店舗です。

ジョリビー・フーズ・コープ(JFC)の2018年売上は1643億ペソ、
純利益は77億7130万ペソでした。
同社はフィリピンでフライドチキン、スパゲッティ、
ハンバーガーやピザ、中華料理、ケーキなど約3195店を
チェーン展開しています。
海外では様々なブランドで1,418の店舗があります。

フィリピンで最も人気がある外食レストランで、
McDonald’sとYum BrandsのKFCよりも店舗数は
上回っています。
同社は2018年に米国の人気ハンバーガーチェーン
「スマッシュバーガー」を買収するなど拡大を
続けています。

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