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タイ国内の小売企業各社はプラスチック製レジ袋の配布を停止【タイ:プラスチック】

タイ国内の大手小売店各社は、2020年初めから
使い捨てレジ袋を顧客に配ることを停止する方針で
合意を発表しています。
環境汚染、廃棄物、海洋ゴミの主要発生源を
減らすことにつながると期待されています。

タイ天然資源・環境省では2019年9月、使い捨てビニール袋
使用量削減のため同省キャンペーンに参加する多数の
パートナー企業を招待しました。

これらのパートナーは大手小売業者・デパートである
セントラルグループ(CPN)、ザ・モールグループ、
CPオール(CPALL)、ロビンソン(ROBINS)、バンチャックリテール、
ビッグCスーパーセンター、サイアムマクロ、
インデックスリビングモール、タイ国営石油公社(PTT)、
プラスチック産業クラブなどの業界団体に加え、
タイ工業連盟およびタイ小売業者協会も参加しました。

上記パートナーは2020年1月から買物客へのレジ袋配布停止を
発表しました。
消費者は買い物の際にマイバッグを持参する準備が
必要になります。

タイ人は年間450億枚の使い捨てビニール袋を使用していると
推定されています。
このうち135億袋(約30%)は、デパートと24時間営業
コンビニエンスストアから発生しています。

また、プラスチック廃棄物のさらに30%は
パパママプショップ(mom-and-pop shops)から出ており、
残りはストリートベンダーと伝統的な市場マーケットから
出ています。

環境大臣は、これらの小売業者やデパートの協力により、
使い捨てプラスチック使用量を30%削減できると
述べています。

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