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インド資本農業大手UPLグループのタイ子会社パシフィック・シード・タイ、企業解説【タイ・インド:農業】

インド資本の農業大手UPL Groupのタイ法人子会社である
パシフィック・シード・タイ社は、ラテンアメリカへの
輸出を後押しすることを目的として、200万USドルの
コーンサイザーおよび処理機会を備えた新工場を
開設しました。

同社は今後3年間で農産物・種子の輸出を年間5,000トンに
増やす予定です。
新工場施設により、南米アルゼンチン、ボリビア、ペルー、
コロンビア、グアテマラ、メキシコを含むラテンアメリカの
市場への輸出が促進されます。

Pacific Seeds Thai社はコーン種子生産企業で、
フィールドコーン種子26%、スイートコーン55%、
ベビーコーンで80%以上のシェアを持っています。
また、タイ国内でヒマワリとソルガムの種子を扱う
唯一の会社です。

同社は中長期的に年間15,000トンの可能性がある
メキシコの巨大市場を見ています。

パシフィック・シード社はタイの約4000の家族経営農場と
協力してトウモロコシ種子を生産しています。
農家は1ライあたり約10,000バーツ分を生産し、
同社は毎年タイの農家に6億~7億バーツを支払います。
同社は工場と畑で148人の常勤スタッフと250人の
季節労働者を雇用しています。

インドに本社を持つグローバル企業のUPLグループは、
農薬・種子生産などの大手農業系企業です。

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