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オンライン小売のCOLグループはフランチャイズモデルを発表【タイ:IT・EC】

タイのセントラル・グループ傘下オンライン販売大手のCOL
(COL)社はOfficeMate、B2Sなどの小売店舗、オフィス家具、
文房具、書籍などを扱う企業です。
同社では新規業態として、フランチャイズ形式の小売店募集を
開始しました。

同社CEOのWorawoot Ounjai氏はフランチャイズ形式の
「OfficeMate Plus」を発表。
同ブランド店舗でオフィス用品などを販売します。

既にラヨーン県、サコンナコン県、チェンライ県では
小売店舗開業を進めており、その後はナコンラチャシマ県、
プラチンブリ県、ナコンサワン県などへ広げていくと
しています。

同社フランチャイズ方法は2種類あります。
コンパクトサイズ店舗型は40~60平米で投資額
290万390万バーツ程、80~120平米の大型サイズ店舗型では
投資額460万~590万バーツ程です。
損益分岐は3~4年としています。

2019年時点ででCOLグループは70拠点を展開していますが、
まだ行き届いてない箇所が多くあると分析しています。
そのため1つの県に最低1箇所のOfficeMate Plus加入企業を
増やしていくとしています。

OfficeMateは20,000品目以上の販売商品を展開し、
その中にはDIY製品、HoReCa(ホテル、レストラン、ケータリング)
製品、ヘルス製品、メディカル製品なども含まれます。

HoReCa事業の市場規模は3000億~4000億バーツと
分析しており、オフィスサプライ市場よりも大きいと
判断しています。
そのため地方展開により今後5カ年で200億バーツの売上を
目指します。

2018年の売上はおよそ80億バーツでした。
売上構成の半分が小売店舗からで、残り半分は
非店舗チャネルであるウェブサイトやコールセンターからの
注文でした。

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