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タイのスパライ社は低層住宅などをメインで開発継続【タイ:不動産開発】

タイの不動産開発大手スパライ(SPALI)では
2019年後半も引き続き新しい不動産開発プロジェクトを
投入していく計画です。
同社は低層住宅などをメインに積極的開発を進めます。

一方、タイの不動産開発各社は新規コンドミニアム
プロジェクトの投資に関しては複合的なネガティブ要因があり、
懸念する必要があるとしています。

住宅購入希望者は購買力と借入金額が下落していると
していて、金融機関側も貸し渋りの傾向が増えてきています。
中国住宅購入希望者・投資家もタイへの投資に関して
ネガティブな方向になっています。

スパライ(SPALI)社ではタイ南部の都市スラタニ県や
ナコンシータマラート県などに注目しています。
低層住宅販売は新規供給を上回るペースでこれまで
進んでいましたが、大型不動産開発企業が地場の中小建設・
開発企業の市場シェアを奪っています。

スパライ(SPALI)社の2019年上半期業績は
売上108億9200万バーツ、純利益22億9300万バーツでした。
2019年末までに1件のコンドミニアムプロジェクトで
12億バーツ規模の開発を残しています。
2019年開発予定の30プロジェクト
(合計400億バーツ規模)の中で、6件がコンドミニアム、
残りは一戸建てやタウンハウスでした。

2019年のプレセールス目標額は350億バーツ(5%増)を
目指しています。
売上規模は280億バーツで前年比8%増です

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