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タイ証券取引所では4社の上場廃止可能性【タイ:上場廃止企業】

タイ証券取引所では財務状況の悪化や報告書の未提出などに
よって上場廃止可能性の高い4社の企業名を公表しています。

公表されている4社は以下の通りです。
インター・ファー・イースト・エナジーコーポレーション
(IFEC):エネルギー

KCプロパティ(KC):不動産開発
Kテック・コンストラクション(KTECH):ゼネコン
リッチ・アジア・コーポレーション(RICH):鉄鋼製品

これらの企業は2018年に年次財務諸表を指定された期限内に
タイ証券取引所(SET)に提出できなかった企業です。
提出期限は2019年2月28日期限から6か月以内でした。
タイ証券取引所での株式取引を再開するには、
各社が要件を満たす必要があります。

インター・ファー・イースト・エナジーコーポレーション
(IFEC)社は業績の悪化と共に社内の紛争や金融スキャンダル
などが発生しました。

また上記4社以外にも、不動産開発を手掛ける
ポラリス・キャピタル(POLAR)では、中央破産裁判所の
命令により上場廃止の要因は削除したものの、
財務諸表は未提出であるため、Suspension(SP)、
Non-compliance(NC)の各サインは継続されると
しています。

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