タイ 政治

インラック政権の掲げる小学生にタブレットを配布する政策・事業に関して
タイの小学1年生Prathom 1 childrenへの詳細がまとまりつつあります。
タイ国家エレクトロニクス&コンピューターテクノロジーセンター(NECTEC)の
代表Pansak Siriruchatapong, 氏がコメントしています。

タイの政府では配布するタブレットの価格帯はUS$81ドルで(2,482 baht)になる
としています。
また、小学1年生向けにまずは900,000台を配布していきます。
今回のタブレット入札では中国系企業が4社参加しました。
耐久性には問題なく、1回で6時間以上利用できるバッテリーを搭載しています。

今回入札に勝利したタブレット会社はShenzhen Scope Scientific Development Co
(Scope) 社で、入札価格とスペックが適切だと判断されたとしています。
タブレット内にはまだコンテンツ、アプリはまだダウンロードしていません。

政府では20億バーツの予算を掛けてIT産業を活性化させていくとしています。
2011年度は2億バーツでした。

タイの情報通信技術省The Information and Communications Technology Ministry
の大臣Anudith Nakornthap氏は、今回中国タブレット・携帯通信大手の
Huawei Technologies Co.社からのオファーもあったとしています。
しかし1台あたりの価格が135USドルとして他社3社と大幅な開きがあったとしています。
他社の入札価格は
TCL コーポレーション 89USドル
Haier ハイアール・インフォメーション・テクノロジー (Shenzhen) Co では
105USドルでした。