インドネシアの国内GDP成長

インドネシアのGDP全体の57%は個人消費でこちらは+4.6%増でしたが、
輸出部門で+14.9%と大きく伸びました。
またインドネシアの企業の設備投資を中心とする総固定資本形成が+8.5%と
それぞれ高い伸びとなりました。

つまり国内消費も伸びたものの、それ以上に企業投資、進出が盛んであったと
しています。
また貿易統計で2010年の輸出額は過去最高となっています。
インドネシア国内政治経済の安定や格付け引き上げなどが投資を後押ししました。

インドネシアの産業別の伸び率では
運輸・通信(航空産業や通信事業)が+13.5%
製造業は+4.5%
鉱業+3.5%
農業、漁業関連+2.9%となっています。

2011年度目標は、インドネシア政府は+6.3%の目標で、インドネシア中央銀行では
6.0~6.5%の成長を見込んでいます。
インドネシア投資調整庁(BKPM)はインフラ整備の加速などによって直接投資の
+15%増を狙うとしています。