タイ プルックサーリアルエステイト(PS) LPNデベロップメント(LPN)

タイの住宅不動産大手プルックサーリアルエステイト(PS)では、今後住宅市場の
展開でコンドミニアムが過当競争に入るために一戸建てとタウンハウスの方を
重視していくことを表明しています。

バンコクではコンドミニアムが供給過剰となっていて、一戸建て、タウンハウスに
強い同社ではこちらを強く押し出していくとしています。
2011年度の計画では
一戸建て   135億バーツ(5000戸以上)
タウンハウス 144億バーツ
コンドミニアム 残りとしています。
プルックサーでは2011年度は不動産市場が減退していくことが予想しています。

プーケットではまだ建設コストが低いために中間~低所得者向けにも販売できる
としています。
プーケットでの事業はタウンハウスで150万バーツの価格を登場させています。
バンコクではランド&ハウスLand & HousesやスパライSupalaiなどの
ローカル開発企業が300万~800万バーツ代で登場させていますが今後競争が
激しくなるとしています。

一方で、コンドミニアムに特化しているLPNデベロップメント(LPN)ではさらに
価格を下げたコンドミニアムを販売開始しています。

699,000バーツで登場させた今回の物件のスペースは22.5平米~26平米と業界
最小クラス。
30平米を大きく切る広さで販売開始します。
http://www.lpn.co.th/lumpini2011/LT-NS/
場所はエアポートリンクの「ホアマーク駅」からが最も近い距離ですが、
バンコク郊外のエリアです。

ワンベッドルームタイプで平米単価34000バーツとなっていて、
総額699000バーツとなります。
ブランド名称はLumpini Condo Town Nida-Seriで598戸数を販売します。

玄関を開けると小さなテーブルと2席座れるスペースでソファが入り、TVの
スペースもあり、隣にベッドルームがスライド式ドアで入ることが可能です。
“今回のコンドミニアムのターゲットは周辺地区に住む住民向けに発売する、
もし30平米を越えると100万バーツとなり手が出にくい価格帯になってしまう。
今回は最安値とすることで購買者の意欲を引き出す。”
とCEOのOpas Sripayak氏がコメントしています。

すでにソフトランチ販売段階で63%が売れてしまっており、377戸が販売予約
済みです。