インドネシア 成長率

インドネシア中央統計局は第3四半期の実質国内総生産(GDP)が前年同期に比べ
+6.5%伸びたと発表しました。
インドネシアは2010年第4四半期から6%台の成長を4四半期連続続けています。

内需の拡大と一人当たりのGDPが急激に伸びていることが背景にあります。
ギリシャ危機、イタリア危機などで輸出の減速が予想されるものの、2011年通年も
+6.5%程度の伸びになるとの見通しを示しています。

大きな点では輸出が+18.5%増加、企業の設備投資が+7.1%。
自動車販売台数が+30.2%増えるなど内需の拡大が続いています。

2011年第1四半期~第3四半期の実質GDPの前年同期比伸び率は同じく+6.5%。

2011年第1四半期~第3四半期の名目GDPは累計で5482兆4000億ルピア(約50兆円)。
2011年通年の1人当たりGDPは10年の3005ドル(約23万円)を上回って3500ドル
程度に達する見込みです。