インターナショナル・オートモーティブ・コンポーネンツ・グループ(IAC)アジア事業を拡大

米資産家ウィルバー・ロス氏が出資する自動車部品メーカー、
インターナショナル・オートモーティブ・コンポーネンツ・グループ(IAC)は、
マレーシアのAPMオートモーティブ・ホールディングスなどの2つの合弁会社を
通じて、アジア事業を拡大するとしています。

APMオートモーティブはマレーシア証券取引所(BURSA)上場企業で
5015 自動車部品を生産。
2010年末売上 9億1800万リンギ  純利益 2300万リンギでした。
http://apm-automotive.com/
ショックアブゾーバー、コイルスプリングなどが主要な製品です。

また同社はAPMとのタイでの合弁会社に60%出資する計画です。
IAC APMオートモティブ・システムズで、APMが40%を出資し、フォードに
供給します。

そして、日産自動車は、高級車ブランド「インフィニティ」の本社機能を
2012年に香港に移すと発表しました。
日本の自動車メーカーが市場調査や商品企画などの本社機能を海外に移すのは
初めてとなり、中国や東南アジアなどの富裕層に重点を置く戦略を明確にすると
しています。