タイ ミトポンシュガー(未上場)

タイの精糖事業最大手のミトポンシュガーの代表取締役の
Krisda Monthienvichienchai 氏はローイ県で展開するPhu Luang
プロジェクトに関して、20億バーツを投資して67メガワットの発電事業を
タイ投資委員会(Board of Investment)に認可されたことを発表しています。

またコンケン県にある投資額22億バーツのPhu Wiangプラントの
44メガワットも同時進行します。
3番目は中国南部のNing Ming寧明で13億バーツを掛けて32メガワットの
発電所を建設します。
完成はそれぞれ2012年末~2013年になるとしています。

また同時期に5つのバイオパワー発電所を建設します。
発電所プラントはChaiyaphum, Suphan Buri, Kalasin, Khon Kaen,Singburi
の5つの県になります。
合計発電能力は307メガワットで精糖工場の自社で利用する分を除いた134メガワット
は他社へ販売する計画です。

2013年までに発電事業で得られる売上予測は2011年20億バーツから30億バーツまで
増加する見込みです。

ミトポンシュガーではタイ国際航空(THAI)とMOU覚書を結び、二酸化炭素排出権
カーボンクレジット10万トン分をCertified emission reductions(CERs)の基準に
基づいて供給するとしています。