タイ タイ国際航空(THAI)

タイ国際航空(THAI)では2010年1月に経営改革の一環として、100億バーツの
債務再編計画を承認しています。
タイの財務省では保有率51%を維持したい考えで
割り当て増資に応じるとしています。

コーン財務相は、タイ国際航空のコスト削減など3つの条件と引き換えに、
同社の増資を引き受ける方針を出しています。
増資額を当初予定の100億バーツから200億バーツに増やすことも検討していて、
財務省が51.03%を出資しています。

またアピシット首相はタイ国際航空とシンガポールのLCCであるタイガーエアーが
合弁で設立する「タイ・タイガーエアー」社に関しては
政府介入はしないとの考えを示しています。