バンコク都内で非常事態宣言を再々延長

タイ政府は10月5日に、バンコク都内に発令している非常事態宣言を再々延長し、
さらに3ヶ月延ばすことを閣議で決定しました。

ここ数ヶ月、小規模ですがバンコクではラマ3世通り、ラチャプラソン地区などの
ゴミ捨て場、歩道や公共施設などで爆発事件が連続して発生しました。
結果、まだ治安が回復していないと判断しています。
この延長は2010年7月に続いて2度目としています。

非常事態宣言は2010年9月末時点でバンコクと周辺3県を除いて解除されていますが、
バンコクや近郊で連続して発生している爆発事件を防止する意味で継続します。

4日にはノンタブリー県で住宅街で爆発事件があり3名が死亡数名が負傷しています。
5日にはバンコクで夜間に爆発事件が発生しています。

タイの首都バンコク近郊ノンタブリ県のアパートで5日夜起きた爆発では、6日午前、
現場から新たに1人の遺体が見つかり、死者は計4人に。

TNT火薬10 キロ相当の強力な爆弾が爆発したとしています。