タイ エッソ・タイランド(ESSO)事業拡大

先進国で石油精製プラントを減産する中で、タイなどの石化事業は逆に好調です。
今後も事業拡大する方針を示しています。

>>読売新聞よりり引用<<

JXホールディングスが日本国内の原油処理能力の大幅削減の本格検討に
乗り出したことが10月6日明らかになった。
コスモ石油も2013年度までに日本国内4か所の製油所にある一部設備を廃棄し、
処理能力を削減する方針だ。
日本国内の石油製品の需要減に危機感を強めた経済産業省が、余剰設備の削減を
業界に強く迫っているためだ。

内需の減少や、円高に悲鳴を上げる他の製造業界も、日本国内設備の縮小や
海外移転を一段と加速させれば、雇用の減少や個人消費の減退を招き、
日本経済の成長の足かせとなる可能性が高い。

石油大手のコスモ石油が、2013年度までに日本の国内製油所の原油処理能力を
削減する方針を固めたことが10月6日、明らかになった。
日量約55万バレルの国内原油処理能力を40万バレル台後半に
縮小するとみられる。石油製品の需要減で、石油業界は設備過剰に直面しており、
最大手のJXホールディングスに続いてコスモ石油も生産能力の削減に踏み切る方針だ。
2010年~2014年までに
JX     日量20万バレル削減
出光興産 日量10万バレル削減
昭和シェル日量12万バレル削減
コスモ石油日量8万バレル削減  となる。

>>ここまで<<

タイで製油大手であるエッソ・タイランド(ESSO)は2008年4月にタイ証券取引所へ
上場しています。
資源セクターに分類されています。
エッソタイランドは売上規模でもタイ有数の大企業に入ります。
2009年の売上1632億3000万バーツで、純利益44億4900万バーツでした。

本社はラマ4世通りにあり、製油所プラントはチョンブリ県レムチャバン港の近くに
あります。
エッソタイランド(ESSO)は製油能力17万7000バレル/日。
パラキシレンも50万トン/年を生産。
エッソブランドでガソリンスタンドを570店舗以上タイ国内で展開しています。