ミャンマーの動向

タイのアピシット首相は10月11日に、ミャンマーを公式訪問して、首都ネピドー
でミャンマーの軍事政権トップのタン・シュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長や
テイン・セイン首相らと会談しています。

会談内容としては、ミャンマー南西部の港湾建設など経済協力の拡大で合意、
11月7日のミャンマー総選挙を支援する用意があることも会談で伝えられた
とのことです。

ミャンマーではすでに中国やロシアが進出を開始していて、日本企業の進出などは
遅れています。
タイ企業はエネルギー企業を中心にして進出が始まっています。

ミャンマー南部ダウェーではミャンマー政府が重要視する大型港湾建設をタイと
ミャンマーで共同推進する計画もあり、ダウェー~タイ:バンコク~カンボジア:
プノンペンにつながる大型道路建設協力でも合意するとしています。

ミャンマーでは20年ぶりの大型総選挙で、一部は歓迎するコメントが出ていますが、
当分は軍事政権のまま進むのではと言う見方が大半を占めています。