インドネシア メドコ・エナジー(MEDO)プルタミナから出資受ける

インドネシア国営石油プルタミナは、同業セクターの民間大手メドコ・エナジー
に出資すると発表しています。

インドネシアでは石油資源が不足に向かっていて、代替エネルギー開発や
地熱エネルギー、海外での原油天然ガス権益の開発に目が向けられています。
メドコ・エナジーは日系商社との提携も進み、北アフリカなどへの権益も
保有しているメドコ社との資本提携を進めることでこれらをカバーできると
しています。

メドコ・エナジーの主要株主はエンコア・エナジーの50.7%保有しています。

このうち、プルタミナはエンコアエナジーの株式27.9%を取得します。
また三菱商事もエンコアエナジーの株式を19.0%取得しています。

エンコア・エナジーは2010年にM&C Energy Groupと社名を変更しています。
M&Cエナジーがエンコア・エナジーを625万ユーロで買収しました。
1976年に設立された同社は12カ国で展開。
エネルギー権益のマネジメント・コンサルティングを展開しています。