タイや東南アジアへの進出

その筆頭が「プリウス最新型」をタイ現地生産するニュースです。

>トヨタ自動車は21日、タイで2010年11月末からハイブリッド車「プリウス」の
生産を始めると発表。
>現行の3代目が海外生産されるのは初めて。
>ハイブリッド看板車種の投入により、成長著しいアジア地域でハイブリッド車の
拡販を目指す。

価格はなんと130万バーツです。
およそ350万円というのは、タイ国内では通常のカムリ160万~170万バーツよりも
低価格です。
タイ国内だけで月間目標700~1000台と言うのも不可能ではないかもしれません。

他にもインドネシア進出では、

2輪部品大手エーアンドエーマテリアルはインドネシアで2輪車用摩擦材の
生産能力を増強するために2億円を投じ、インドネシア現地工場の生産ラインを現状の
3ラインから5ラインに増やすとしています。

セイコーエプソンはインドネシア市場向けに特化したインクジェットプリンターを発売。
大容量のインクタンクをプリンターの外側に取り付けた専用モデルで、インドネシア国内
の個人事業所などで大量に印刷する現地の利用特性に合わせたとしています。

染色加工大手の東海染工は2010年度中に、生産の海外拠点を中国からインドネシアに
全面的に移管します。
中国国内は人手不足で人件費が上昇しているため。
同社は人件費が安いインドネシアの現地企業と協力し、染色、縫製、検品など衣料品の
一貫生産体制を構築するとしています。