インドネシア トリポリタ・インドネシアとチャンドラ・アスリが合併を公表

PTトリポリタ・インドネシアとPTチャンドラ・アスリが合併を公表しています。
2011年からの新社名はPTチャンドラ・アスリ・ペトロケミカル(PT Chandra Asri
PeroChemical)で 操業開始は2011年1月となります。

木材・合板最大手のバリトーグループの子会社同士の合併
チャンドラ・アスリ(Chandra Asri 未上場)
トリポリタ・インドネシア(TPIA)の合併によって、インドネシア証券取引所(IDX)
では、PT Barito Pacific Timber Tbk(BRPT)もしくは石油化学大手Tri Polyta
Indonesia Tbk(TPIA)の上場を取りやめる必要があるのではと見ています。

両社はエチレン・プロピレン・ポリエチレンなどの石油化学製品を生産していて、
バリトー・パシフィック財閥(Prajogo Pangestu氏)に管理されています。

インドネシア証券取引所のEddy SugitoダイレクターはIDX側で要調査案件となると
しています。
両社が密接な関係にありすぎることからも、片方を非上場化する必要があるのか
どうか検討するとしています。

総株式数でバリトーパシフィック(BRPT)ではTri Polytaの株式を77.9%で
Chandra Asri.の株式を70%保有しています。