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ダブルドラゴンは2019年内にREITスキームでフィリピン証券取引所へ上場【フィリピン:不動産開発】

フィリピンの不動産開発会社ダブルドラゴン・プロパティーズ
(DD)は、2019年内にもショッピングモールやオフィス等の
自社物件を組み込んだ不動産投資信託REITをフィリピン国内で
上場させて、50億ペソを調達する方針です。

同社はフィリピン証券取引所(PSE)に提出したREIT上場に
関する報告書で、資金調達の規模については
「上場が来年初頭ならば物件の数を増やし、150億ペソに
することも可能」としています。

ダブルドラゴン・プロパティーズ(DD)は2014年に
フィリピン証券取引所(PSE)に上場したメトロマニラの
マカティに拠点を置く不動産開発会社です。
2020年までに100のショッピングモール建設を計画している
CityMallの親会社です。

フィリピンでは2009年にREITに関する法律が成立しました。
しかし上場後最小浮動株比率を40%、3年以内に67%に
引き上げることが規定されたことで規則が厳しいという
意見が出ていました。
そこで33%まで下げられれば、REIT上場が加速すると
しています。

ダブルドラゴン・プロパティーズ(DD)社の2018年業績は
売上46億8000万ペソ、純利益46億600万ペソでした。
同社は2020年末までに自社保有のモール、オフィス、ホテル、
工業団地の賃貸可能面積を120万平米に拡大する計画です。

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