2012年度よりエアポートリンクのターミナル駅、マッカサン駅地区エリアにて
商業開発プロジェクトが開始されます。
スワンナプーム国際空港直結、都心の地下鉄MRTのペッブリー駅にも隣接し
ラマ9世通り、高速道路にもアクセスしやすい地区の開発が開始されます。

近隣にはサークル１　サークル2プロトタイプの高層コンドミニアムがあり、
TCCグループの開発するヴィラ・アソーク、アジアンプロパティ(AP)の開発する
THE ADDRESS ASOKEなどがあります。
またペッブリー通りにはスパライ社(SPALI)のSupalai Premier@アソークも駅
から150ｍと言う近さで人気になっています。

すでに完売している物件も多く、金額も上昇していますがアクセスとともに
商業エリアとしての発展も見込まれています。