タイ バブル兆候

カシコーン銀行(KBANK)傘下のカシコーンリサーチセンターでは
住宅ローンが増加していることとタイ国内のgross domestic product (GDP)は
上昇傾向に有ることとを挙げて
リサーチセンターの所長Charl Kengchon氏は
アジア通貨危機のあった1997年の水準に近くなっていると警告しています。

ここ数年タイ政府の支援政策と大量輸送機関の利用率向上、
低金利の継続が有りその点は1997年とは異なるとしています。

総GDPに対する住宅ローンやサービス事業者への融資額は4%のみになっていて
1997年時の10.4%のデータとはこちらも異なっているとしています。

カシコーンリサーチではGDPに対する個人融資比率は今後、
22%まで伸びると予測しています。