タイ エネルギー政策

タイの自然エネルギー開発社Natural Energy Development Co (NED)社はタイで初めて
となる民間太陽光発電業者で、業界間競争が始まる中でJohnny Wang代表取締役は競争が
激しくなるものの、先行で太陽光発電建設を進めていて有望であるとしています。

NED社では、次の取り組みとして風力発電事業を検討していますが、
商用ベースとしての効率的な風力発生地区を選ぶのが難しいとしています。

2008年にタイのエネルギー省では民間企業の募集を掛け、太陽光発電事業のライセンス
発行を進め、税の軽減や恩典を加えました。
そのため民間企業の申し込みは激増しました。

風力発電の方も同時期に募集を掛けましたが、多くの風力発電事業者はまだ建設を開始していません。
風力発電は150MW、太陽光発電は400MWと言うレベルにとどまっています。

タイは熱帯地区で有り太陽光の照射時間も長いことから、太陽光発電には好条件である
としていてNED社では Electricity Generating(EGCO)社、三菱商事傘下のDiamond Generating Asia 社、香港系のCLP Thailand Renewables Co社などと提携しています。

NED社では2014年までに太陽光発電の売上は13億バーツまで上がると見込んでいます。
2012年度は7億5,000万バーツでした。