タイの洪水の影響

先週の大雨によって大渋滞が発生したバンコクですが
北部と中部の水力発電用ダムにおいては貯水量に問題はなく当面大洪水の発生
する可能性は少ないとタイ電力公社(EGAT)ではコメントを発表しています。

2012年8月時点の貯水率は66%。
昨年は82%で前年比マイナス16%の状態でした。
タイの大洪水の原因になった北部ターク県のプミポンダム(昨年86%)
同じく北部ウタラディット県のシリキットダム(昨年87%)の貯水量はそれぞれ
50%程度に安定している状態であるとしています。

2011年の9月末ごろからアユタヤ県では洪水被害が始まり、その後は徐々に工業団地
への浸水被害が報告されるようになりました。