マレーシアのマレーシアン・パシフィック・インダストリー第2四半期 業績

マレーシアのマレーシアン・パシフィック・インダストリー
Malaysian Pacific Industries(MPI)社では、
第2四半期(同社決算6月末)を発表しています。
14年7月~12月の業績で売上では 6億6500万リンギ
(前年同期比+2.9%増)、純利益4400万リンギ(前年同期比+69%増)
でした。
高い純利益が出た背景にはスマートフォン関連で伸びたことと、
原材料の相場価格が下落したことがあるとしています。

同社はマレーシアでセミコンダクター、IC部品製造、アセンブリー、
テスティングなどの大手企業で電子系部品製造を手掛ける企業です。
1962年設立で、2014年度(6月末)の通年の業績は売上で
12億9170万リンギ、純利益では4500万リンギでした。

15年度の見通しは同社では電子部品産業の成長、不測の事態がなければ、
同社グループの業績は2015年度のために満足のいくレベルで
推移するとしています。
同社の株価は12月にRM4.20リンギを記録した後31%伸びています。
同業のUnisem (M) Bhd社ユニセム(UNI) 売上規模 9億9000万リンギ
Inari Amertron Bhd社イナリ・アメルトロン(INRI) 
売上 7億9300万リンギ、Uchi Technologies Bhdウチ・テクノロジー
(UCHI) 売上 9680万リンギ となっていて、それぞれ株価が
上昇しています。