インドネシアの国営の建設会社ウィジャヤ・カルヤは3年で4.2兆ルピアが必要

インドネシアの国営の建設会社ウィジャヤ・カルヤWijaya Karya
(WIKA)は、3年間で4.2兆ルピアがジャカルタ~バンドンの高速鉄道
プロジェクトで必要になるとしています。
内部留保資金、金融機関ローンで賄う予定ですが、その他にも建設会社、
周辺企業を巻き込み開発する予定です。
農園開発のペルクブナン・ヌサントラ8(Perkebunan Nusantara VIII)、
高速道路運営大手ジャサ・マルガJasa Marga(JSMR)、
インドネシア国営鉄道(KAI)などが協力します。

2015年9月にインドネシア政府は高速鉄道計画の撤回を発表し入札を
白紙化しましたが、同月末に財政負担を伴わない中国案の採用を
決定しています。

中国鉄道建設China Railway Construction Corp Ltd(CRCC)は、
インドネシア国内でWIKA社とコンソーシアムを作り、高速鉄道プロジェクト
を進めていくと発表しました。
総工費は80兆ルピアを越える見通しです。

中国国家開発銀行が75%分の融資を行い、新しい合弁会社の出資比率は
CRCCが過半数をとり、インドネシア国有企業連合は30%分、
残りはインドネシアの企業が出資するとしています。

新会社はKereta Api Cepat Indonesia China(KCIC)となり、
総延長142キロメートルの東ジャワ~バンドンを結びます。

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情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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