ASEAN各国での2015年度経済成長率に関して

タイで発表された2015年度の国内GDP成長率は+2.8%増でした
(14年度は+0.8%増)。
観光産業は好調であったものの、自動車国内販売、
その他の輸出や中国経済の鈍化が影響しました。

シンガポール通産省(Ministry of Trade and Industry)は
2015年通年の経済成長率が+2.0%増であったと発表しました。
卸売り・小売業と金融・保険は好調でしたが、こちらも中国経済の
鈍化の影響を受けています。

マレーシアのGDP経済成長率は2015年通年GDP伸び率+5.0%増で、
2014年の+6.0%から下落しました。
石油・鉱業部門が資源価格下落の影響を受けたことが背景に
なっています。

フィリピンのGDP経済成長率は、フィリピン統計庁が2015年
実質国内総生産伸び率+5.8%であったと発表しています。
こちらも中国の景気減速が輸出に影響しましたが、
内需拡大が補いました。

インドネシアのGDP経済成長率は、インドネシア統計局が
2015年GDP成長率4.79%(前年比)で6年ぶりの低い伸び率
であったと発表しました。
鉱物資源の価格下落、中国経済の鈍化が影響しました。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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