シンガポールの大手病院ラッフルズ・メディカルの15年度決算

シンガポール上場企業のラッフルズ・メディカルグループ
Raffles Medical Group(R01 RFMD)では
2015年度の業績を発表しています。
売上4億1050万Sドルで+9.6%増、純利益は6930万Sドルで、
前年比+2.4%増でした。
また、株式分割を発表していて、1つの株式を3株に分割すると
しています。

2014年度の業績は売上3億7400万Sドル、純利益6700万Sドルでした。

同社の2事業の中でヘルスケアサービス、また病院サービスでは
ヘルスケアの方が14%増とより好調でした。
2015年10月に買収した International SOS (MC Holdings)
Pte Ltdにより同社のクリニックセンターの拡大に結び付きました。

ラッフルズ・メディカル・グループはシンガポール国内有数の
病院グループであり、シンガポール、香港で展開しています。
主な施設だけでもChangi Medical Services、Raffles Care、
Raffles Airport Medical Centre、Raffles Dental Surgery、
Raffles Healthcare Consultancy、Raffles HealthScreeners、
Raffles Labs、Raffles Medihelp、 Raffles Optica、
Raffles Pharmacare、Raffles Pharmacyなどを展開しています。
また、個人向け・法人向け医療保険、医療機器、医薬品などの
取り扱いも行っています。

シンガポール証券取引所(SGX)にはマレーシアのIHHヘルスケアや
医薬品のロンザ・グループなども上場しています。