タイのセントラル・グループがオンライン通販を強化する方針打ち出し

タイのセントラル・グループCentral Groupがオンライン通販を強化する
方針を出しています。
同グループのオンラインショッピング事業の売上比率は総売り上げのわずか
0.5%~1%となっており、携帯電話普及率100%・スマートフォン普及率70%
を超えている現状を踏まえ、e-commerce事業の強化を目指していきます。

タイ国内、ベトナム国内で展開するZalora(http://www.zalora.co.th/)
のEコマース事業を取得し、今後ファッション事業でのオンライン販売普及を
進めます。
サイトへは1か月200万人が訪問していて、45%はモバイルユーザーであると
しています。

セントラルグループでは2015年にオフィスメイト(OFM)社の社名を変更し、
Central Onlineを意味するCOL(COL)社としてタイ証券取引所(SET)に
上場しています。
同グループ全体の小売事業売上は1600億バーツでしたが、
COL社の2015年度業績は売上108億2600万バーツ、
純利益3億9300万バーツでした。

COL社では今後ロジスティクスの部分、決済の部分などで改善を加え、
2020年度までにオンライン販売の貢献度を大きく高める目標を掲げています。