マレーシアのプロドゥア社ではAXIAモデルが好調

マレーシア自動車メーカーのプロドゥアPerusahaan Otomobil Kedua
(Perodua)社ではAxiaモデルの売上が好調です。
1月~3月期の販売台数は47,200台となっていて、第1四半期の自動車販売
市場全体13万台の売上のなかで市場シェア36%をとりました。

「AXIAアジア」はダイハツとプロドゥアが企画・開発し、
プロドゥアの新工場で生産する小型車で、マレーシア政府が
公表しているエコカー政策であるEEV(Energy Efficient Vehicle)
政策に対応する同国初のモデルとなります。

2016年1月~3月期の累計販売台数は、前年同期比-22%減で13万1267台
となっています。
消費税(GST)導入、リンギ安や景気の先行き懸念で販売台数は
落ち込んでいます。

2016年3月期の各社シェアは
1位:プロドゥア1万7629台(36%)、2位:ホンダ7,418台(15%)、
3位:プロトン5,535台(11%)となっていて、プロトン社の市場シェアが
大きく下落しています。

2015年度通年では66万6674台となっています。
1位:プロドゥア21万3307台(32%)、2位:プロトン10万2175台(15%)、
3位:ホンダ9万4902台(14%)、4位:トヨタ9万3760台(14%)、
5位:日産4万7235台(7%)

プロドゥア(Perodua)社はダイハツ工業とマレーシア資本との合弁
会社です。
主にスモールカーを中心に製造・販売する自動車メーカーで近年売上
台数を伸ばしています。