タイの高級不動産開発をライモン・ランドがチェンマイ展開

タイの高級不動産開発を展開するライモン・ランドRaimon Land
(RML)では外国人とタイ人富裕層をターゲットにタイ北部チェンマイ県
での開発を進めます。

また、チェンマイにあるDhara Dheviホテル社と提携交渉も
進めています。
同ホテルの親会社はタイ証券取引所(SET)のエネルギー部門に
上場するInter Far East Engineering Corporation(IFEC)です。
IFEC社の2015年度業績は売上11億7700万バーツ、
純利益では3億3200万バーツでした。
同社はオフィスコピー機械などをの輸入販売を手掛けていましたが、
エネルギー産業へシフトし、太陽光発電、風力発電、バイオマス発電
などを展開しています。

IFEC社側のコメントではライモンランド(RML)社と提携し、
40ライ規模(1ライ=1600平米)の不動産開発を進めるとしています。
6つ星の高級ホテル、200戸数のコンドミニアム、16の一戸建てなど
複合開発を計画しています。

一方、ライモンランド社側はまだ正式な発表はしていません。
2016年度は30億バーツを掛けて未開発不動産を取得し、バンコク首都圏、
チェンマイで開発を進めます。
2015年度の業績は売上51億4500万バーツ、純利益9億バーツでした。

同社の開発物件はThe River、185 Rajadamri、Muse、
The Lofts Ekkamai、 The Lofts Asokeなどをバンコク中心部で開発。
他の2物件Unixx South Pattaya、Zire Wongamatをパタヤで
開発しています。