タイの旧カジノグループ系企業、ビッグC・スーパーセンター、ベーリユッカーが巨額投資で拡大

旧カジノグループ系であったビッグC・スーパーセンター(BIGC)は
タイ・ビバレッジ傘下のベーリユッカーBerli Jucker(BJC)に
買収されています。
BJC社では50億~60億バーツを掛けて2016年度店舗の拡大を進めます。
2015年度業績は売上1337億900万バーツ、純利益68億9700万バーツでした。

同社は125店舗の大型店舗”Big C Supercenter、BIGC Extra、
BIGC Jumbo、55店舗の中型店舗Big C Market store、397店舗の小型・
コンビニ型Mini Big C store、147店舗の薬局店舗Pure Drugstoreを
展開しています。

同社ではブルーオーシャンと設定する国境沿いや地方での出店を目指します。
2016年5月にはラノーン県にて126番目のハイパーマーケットBig C Ranong
を出店し、16年度内に6つのハイパーマーケットを開業予定です。

ラノーン県はタイの南部の県で人口は17万人。
チュムポーン県、スラータニ県などと接しています。
ミャンマー国境とも接していてすずの採掘、ゴムなどが生産される地区です。

同県にはミャンマー人も多数訪れる見込みで、Big C Ranongは映画館大手、
メジャー・シネプレックスも入居し同県で初めての大型商業施設となります。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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