タイのセントラル・グループの薬局、セントラル・ワトソン、企業解説

セントラル・グループの薬局セントラル・ワトソンCentral Watson
(未上場)は薬局・美容品の大手チェーンを展開しています。
2020年までに10億バーツを投じて小売店舗を年間50~55店舗ずつ
増やす計画です。

同社はタイ小売事業セクターでは成長・新規参入機会の段階を
迎えており、新しいプレイヤー・価格競争が広がり始めるだろうと
考えています。
マッキンゼー社によればタイの小売り市場産業は2.86兆バーツと
されています。

2016年度セントラル・ワトソンではを4.8億バーツを投じます。
2億バーツ分はバンコク都内で出店、2.8億バーツ分は既存店舗の
リノベーションとする計画です。
同社の2015年度売上は2ケタ成長でした。
2015年度末時点で375店舗をタイ国内で展開しています。

セントラル・グループは専門店として無印良品と提携しています。
スポーツ用品専門店ではスーパースポーツ(Super Sports)、
書籍店ではB2S、家具専門店はホームワークス(Home Works)、
家電ではパワーバイ(Power Buy)などを展開しています。