タイ政府はレッドライン新規2区間の建設計画を承認

タイ政府ではバンコク首都圏鉄道整備事業レッドラインの
新たな2区間の建設計画を閣議決定しています。
同2区間はライトレッドラインと呼ばれる(バンスーBang Sue駅~
フアマークHua Mark駅)と、ダークレッドラインと呼ばれる
(バンスーBang Sue駅~フアランポーンHua Lamphong駅)で、
合計距離25.9Km、総工費予算は計442億バーツとなります。

ライトレッドラインはタイ北部にあるチャトチャック地区の
バンスー駅を拠点としてパヤタイ駅を通り、マッカサン駅を通じて
フアマーク駅までとなります。
完成年度は2020年度を目指し、建設工期は約3年としています。

タイ国鉄が建設中のレッドライン(バンスー~ランシット駅、
バンスー~タリンチャン駅)とバンスーBang Sue駅で接続させる予定と
なっており、都内東部とタイ国内最大のターミナル駅として完成予定の
バンスー駅を結ぶことになります。

建設方式は高架鉄道型としていて、2016年8月に入札を実施します。
ゼネコンの候補としてはイタリアンタイデベロップメント(ITD)、
チョーガンチャーン(CK)、シノタイエンジニアリング(STEC)の他、
中堅ゼネコンも入札参加の予定です。

このレッドライン計画は主にタイ国鉄State Railways of Thailand(SRT)
が主導であり、タイ財務省、タイ内閣が建設資金の調達を行います。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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